息子との向き合い方に試行錯誤した件

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第3話:シングル母の私が、息子との会話のために「徹夜」を続けた理由

私は二十歳でシングルマザーとして息子を出産しました。 育児や教育について偉そうなことを言うつもりはありませんが、私が息子と関わるために努力してきたことについて、少しお話ししようと思います。

1. 家庭内を「無言」にしない

私は母であり、父の役目も果たそうと必死でした。 一番気を付けたのは、家庭内での会話を絶やさないことです。 そのために、息子の興味を示すような話題を常に振り続けました。

2. ジョジョ一挙見と「無駄無駄」な日々

初期の食いつきが良い話題は、アニメや漫画、作家さんの話でした。 そのために、私自身は全く興味のないアニメを徹夜で一挙見したり、必死に下調べをしたりしたのを覚えています。

特に息子が好きだったのは**『ジョジョの奇妙な冒険』**。 私的には正直イマイチだったのですが(笑)、必死に知識を詰め込みました。 適当な知識で話すと、「塩対応」でバッサリ切られてしまうからです。

今でもたまに、私が**「無駄無駄無駄無駄〜!」**と叫んだり、DIOの真似をして「ザ・ワールド!」とふざけ合ったりします。 「あんたのスタンド、Bell(愛犬)だよね?」 「役に立たねースタンドだわ(笑)」 そんな会話ができる関係を、私は必死に守りたかったのだと思います。

3. 盗み見の受験勉強

大きくなるにつれ、話題は時事ネタや政治経済に変わっていきました。 学の無い私は、本を読み、息子の教科書を盗み見して勉強しました。 受験勉強の横で私も一緒に学び、毎日欠かさず50問の英単語テストを作りました。

そのお陰かどうかはわかりませんが、親子関係は今も良好ではないかと思います。

4. 蛙の子は蛙

「ひとりで産み育てる」と言い切ったあの頃の私。 母はどれだけ悩まされただろうかと、今ならその痛みがわかる気がします。

息子のあの「爆弾発言癖」も、きっと私から引き継いだものなのだ。 「蛙の子は蛙」 遠回りばかりの親子ですが、これもまた、私たちらしい歩き方なのかもしれません。

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